正しく装着できてるのは4割以下!?チャイルドシートの取付で悩んだら

  1. ママサポーターさのげん

こんな、お困りごとはありませんか?

★赤ちゃんをお迎えする前に、試しにチャイルドシートをつけてみたものの、これで合っているか心配
★何度も付け替えしているうちにグラグラしてきた
★自分以外の人(祖父母・兄弟)にも取り付け方のアドバイスを教えてあげたい
★説明書を読んでも取付方がわからない
★赤ちゃんが成長してきたので、肩ベルトを調整したけど、なんかおかしい

正しい装着率は、4割未満?

2019年の「使用義務がある6歳未満の子供がいる状況(運転中)」におけるチャイルドシートの使用率は70.5%と過去最高になったことが判明致しました。

ただ、以前に比べて着用率はアップしたものの、正しく着用できている人は全体の4割にも満たないのが現状です。

あなたのチャイルドシートは大丈夫ですか??

正しくチャイルドシートを装着できずにいると、事故が起きたときに悲惨な状況になります。

例えば40キロ走行では、衝突時に30キロの負荷がかかると言われています。
お子さんの体重が3キロの新生児だとしたら、衝突時に90キロもの負荷がかかります。

正しく装着を理解し、衝突時に備えた行動を学んでいきましょう。

(一財)日本交通安全教育普及協会が認定した【チャイルドシート指導員】が直接、あなたに指導いたします。

 

◆お申込み方法

価格は、モニターキャンペーン中のため現在無料にて行っています。

・所要時間 30分~1時間ほど 個別又は同じ時間になった方と一緒に行います。

・毎月第4の水曜日を予定しております。
午前10時、11時、午後13時、14時、17時のいずれかでお申し込みください。
次回は2019年12月25日です。

・お電話にてご予約ください

※あらかじめ、取り付けしたい車のメーカー、車種・チャイルドシートのメーカー&品番を教えて下さい。

公認のチャイルドシート指導員がいるから、安心!お気軽にお問合せください。

 

 

 

 

 

 

三代目 佐野 大輔

はじめましてさのげんです!
静岡県富士市で営業している佐野源(さのげん)スズキ販売の三代目です。1957年(昭和32年) 4月、富士市厚原にて初代・佐野源太郎が自転車・バイク店として創業したのが「さのげん」のルーツです。

その後、大月線道路計画に伴って1963年(昭和38年) 7月に現在の久沢に移転。自動車が一般にも普及すると見込み、兄弟で中古車販売をスタートさせ、その後創業より縁が深かったスズキ株式会社(当時は鈴木自動車工業株式会社)共に歩むことを決意。スズキの販売会社として現在に至ります。

スズキメーカー直営ディーラーにて修行をした二代目・佐野隆司が四輪車整備事業を立ち上げ、中部運輸局自動車整備認証工場を取得と共に高い整備技術力をつけてきました。

お客様と一番身近なところで、お客様と車を繋ぐ。ご家族のカーライフサポーターとして、こちらのホームページでもカタログだけではなかなか伝わらない車の内装をご紹介したり、試乗体験、地域のカーライフ、ファミリーライフをサポートする情報を発信していきます!

記事一覧

関連記事