さのげん販売車のご紹介:アルト

  1. スズキ車ラインナップ

スズキを代表する人気の定番車種

スズキ アルト ― 毎日にちょうどいい、信頼のロングセラー

1979年の誕生以来、スズキ アルトは「手の届く経済車」として多くの方に選ばれ続けてきた、スズキの定番軽自動車です。
シンプルで無駄のないデザイン、取り回しやすいコンパクトなサイズ感、そして優れた燃費性能。運転初心者からベテランドライバーまで、幅広い世代に愛されています。

毎日の通勤・通学、買い物や送り迎えにもぴったりの一台。軽くて小回りが利くから、狭い道や駐車もラクラク。維持費も抑えられ、家計にやさしいのも大きな魅力です。

 

時代に合わせて進化を続けながらも、「気軽に乗れる」「使いやすい」という本質は変わらず。アルトは、これからも”ちょうどいい”日常を支える、頼れるパートナーです。

乗るたびに気分が上がる。アルトのカラーとデザイン

スズキ アルトは、毎日に寄り添うコンパクトカー。
その魅力は「乗りやすさ」だけではありません。
現行モデルは、やさしく洗練されたフォルムと、暮らしに溶け込む多彩なボディカラーで、日々のドライブにちょっとしたときめきを添えてくれます。

● 親しみやすく、上品なデザイン

丸みのあるボディラインとコンパクトなシルエットは、どこか「ほっとする」やさしさ。
フロントグリルやライトまわりもすっきりとまとまり、シンプルながらも今っぽさを感じるデザインです。

● 選べるボディカラー

※グレードにより選べる色が異なります

日常にフィットする“やさしめカラー”が揃っています。

どの色を選んでも、街に自然になじみ、ちょっとおしゃれ。
「初めてのマイカー」「毎日使いのセカンドカー」にもぴったりです

毎日使いやすい工夫がたっぷり!アルトの収納力

見た目はコンパクトでも、スズキ・アルトは**“使える収納”が充実**しています。
「ちょっとした小物の置き場が欲しい」「バッグや買い物袋の置き場に困る」そんな日常の悩みに、しっかり応えてくれる設計です。

● 運転席まわりもスッキリ快適

  • インパネアッパートレイ&ロアトレイ:スマホやティッシュ、ハンドクリームなどを手の届くところに。

  • 助手席シートアンダーボックス(※):かさばる荷物も座席下にすっきり収納。

  • ドリンクホルダー(前後席に):ペットボトルはもちろん、カフェのテイクアウトカップも安定。

  • ドアポケット:ちょっとした書類やエコバッグなどの収納に便利。

● 荷室(ラゲッジスペース)もムダなく使える

リアシート使用時でも、しっかり買い物カゴが収まるサイズの荷室。
シートを倒せば、かさばる荷物や段ボール、スーツケースもしっかり積めます。

「日常の買い物」「送迎のちょっとした荷物」「休日のピクニック」…
アルトは、そんなシーンにぴったりな“ちょうどいい収納”を考えてつくられています。

※一部グレードで装備内容が異なります。

ここに見出しテキストを追加

静岡県富士市近辺ではこのような方にお買い上げいただいています

自分のパートナーとしてどんな車を選ぶか。もちろん色やデザイン、性能やオプションなどお客様おひとりおひとりの個性に左右されることですので、絶対の正解というものはありませんが、同じ地域で同じ車種を選ばれるお客様には家族構成やニーズなどある程度の共通点やその車種を選択された理由がある、と私たちさのげんは考えています。

地域密着でスズキ自動車の販売を手がける私たちにとって、そうした「なぜこの車を選んだのか」「実際に選んでみてどうだったか」というお客様の声を集めてホームページでご紹介させていただくことは、カタログの写真を再度こちらに掲載するよりも非常に意味があることだと思います。

少しずつお客様の声を集めてこちらに掲載して参りますので、ぜひ同じ地域にお住まいのお客様の声をマイカー選びの参考になさってください。

「私の毎日にちょうどいい。気軽に乗れて、本当に助かっています」

(50代・女性/主婦)

子どもも独立して、家の近くでの買い物や病院の送り迎えがメインになったので、大きなクルマは必要ないと思い、アルトを選びました。

最初は「軽ってどうなのかな?」と少し不安もありましたが、実際に乗ってみてびっくり。小回りが利いて運転しやすく、駐車もラク。燃費もいいので、ガソリン代の節約にもなっています。

デザインもかわいらしくて、落ち着いたカラーが選べるのも気に入っています。私はベージュを選びましたが、街に溶け込むやさしい色で気に入っています。

 

**内装もスッキリしていて、収納もしっかりあるので、買い物の荷物もちゃんと入ります。**今では「このサイズ感が一番ちょうどいい」と思うくらい。
「アルトにしてよかったな」と、毎回運転するたびに思っています。

「はじめてのマイカーにアルトを選んで、大正解でした!」
(20代・女性/会社員)

社会人になってから、通勤や休日のお出かけ用に車が必要になり、初めてのマイカーとしてアルトを選びました。

一番の決め手は、見た目がかわいくて親しみやすいデザイン。ベージュやブルーみたいなやさしいカラーが多くて、自分らしく乗れる感じがしたのが良かったです。

それと、燃費がすごくいいのでガソリン代もあまり気にならないし、税金や維持費も安くて助かっています。
月々の出費が抑えられるのは、やっぱり嬉しいポイントです!

サイズもちょうどよくて、運転があまり得意じゃない私でも取り回しやすく、狭い道や駐車場でもスイスイ動けます。

コンパクトだけど収納もしっかりあるし、友達とのちょっとしたドライブにもぴったり!
「アルトにして正解だったね」って、友達にもよく言われます♪

「ギャップがいい。セカンドカーなのに、ついメインで乗ってしまう」
(40代・男性/会社経営)

普段は輸入スポーツカーに乗っていますが、近場の買い物や出張先での足用に、気軽に使えるセカンドカーを探していたところ、アルトに出会いました。

正直、「軽自動車で満足できるかな?」と半信半疑でしたが、乗ってみて印象がガラッと変わりました。
軽い車体に素直なハンドリング、意外としっかりした走り。カスタムパーツも豊富で、いじり甲斐がある。
いまはホイールを変えたり、ちょっとローダウンしたりして、“通好みの街乗りカスタムカー”として楽しんでいます。

ボディカラーはクールカーキ。高級車では出せないラフさと遊び心があって気に入っています。
仕事終わりや休日のふらっとした時間に、ついアルトに手が伸びるのは、きっと「気負わず楽しめる距離感」だから。

セカンドカーとして選んだつもりが、いつの間にか愛着が湧いて、いまでは自分のカーライフに欠かせない一台になっています。

三代目 佐野 大輔

はじめましてさのげんです!
静岡県富士市で営業している佐野源(さのげん)スズキ販売の三代目です。1957年(昭和32年) 4月、富士市厚原にて初代・佐野源太郎が自転車・バイク店として創業したのが「さのげん」のルーツです。

その後、大月線道路計画に伴って1963年(昭和38年) 7月に現在の久沢に移転。自動車が一般にも普及すると見込み、兄弟で中古車販売をスタートさせ、その後創業より縁が深かったスズキ株式会社(当時は鈴木自動車工業株式会社)共に歩むことを決意。スズキの販売会社として現在に至ります。

スズキメーカー直営ディーラーにて修行をした二代目・佐野隆司が四輪車整備事業を立ち上げ、中部運輸局自動車整備認証工場を取得と共に高い整備技術力をつけてきました。

お客様と一番身近なところで、お客様と車を繋ぐ。ご家族のカーライフサポーターとして、こちらのホームページでもカタログだけではなかなか伝わらない車の内装をご紹介したり、試乗体験、地域のカーライフ、ファミリーライフをサポートする情報を発信していきます!

記事一覧

関連記事