国のサポカー補助金 65歳以上対象

  1. フェア情報

サポカー補助金 ※65歳以上の方のみ対象

政府による高齢者安全対策として閣議決定いたしました

令和元年12月23日から新車新規登録(登録車)または新車新規検査届出(軽自動車)された所定の安全装置付きの自動車が対象となります。

国土交通省サポカー補助金詳細

絶対買うなら衝突軽減ブレーキ付きをおすすめします。

衝突軽減ブレーキー、踏み間違え急発進抑制装置は、スズキではセーフティーパッケージとして装着可能または、標準装備だったりするのですが結果からお伝えするなら絶対つけるべきとさのげんでご購入のお客様にはお伝えシております。

理由は、
・数年後には、エアバックやABSなど同様に衝突軽減ブレーキを含む安全装置はついてて当たり前の時代になっている。よって売却や下取りの価格に大きく影響してくると考えています

・セーフティーパッケージが付いている・付いていないでは、近年の様々なデーターが事故の減少に役に立っている。事故は実は年々減少傾向にあります。そんな数値をもとに近年では任意保険の割引があります。

・価格もそんなに高くない!?装着車・非装着車の差額は十分補助金で補える

マニュアルミッション(MT車)は、機構上踏み間違い急発進抑制装置がついてにないので6万・軽3万となっています

2020年3月31日までに65歳になることが条件となっております。

自家用自動車については、補助の交付は、1人につき1台限りとなります。
※法人名義での購入は補助の対象外

さのげんでご購入の方は、しっかりサポートさせていただきます。
予定の必要書類

[1] 補助金交付申請書
[2] 車検証のコピー
[3] 本人確認書類(住民票、運転免許証、健康保険証等のコピー)
[4] 補助金振り込み先

正式に書式が決まり次第ご購入の方にご案内いたします。

三代目 佐野 大輔

はじめましてさのげんです!
静岡県富士市で営業している佐野源(さのげん)スズキ販売の三代目です。1957年(昭和32年) 4月、富士市厚原にて初代・佐野源太郎が自転車・バイク店として創業したのが「さのげん」のルーツです。

その後、大月線道路計画に伴って1963年(昭和38年) 7月に現在の久沢に移転。自動車が一般にも普及すると見込み、兄弟で中古車販売をスタートさせ、その後創業より縁が深かったスズキ株式会社(当時は鈴木自動車工業株式会社)共に歩むことを決意。スズキの販売会社として現在に至ります。

スズキメーカー直営ディーラーにて修行をした二代目・佐野隆司が四輪車整備事業を立ち上げ、中部運輸局自動車整備認証工場を取得と共に高い整備技術力をつけてきました。

お客様と一番身近なところで、お客様と車を繋ぐ。ご家族のカーライフサポーターとして、こちらのホームページでもカタログだけではなかなか伝わらない車の内装をご紹介したり、試乗体験、地域のカーライフ、ファミリーライフをサポートする情報を発信していきます!

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